Xbox 360 ブログでBungieによるHalo 3の開発完了報告が紹介されています。
「Halo 3」の開発がとうとう完了しました! ということは、その最終バージョンが内部の承認機関の全テストをクリアーし、製品版として仕上げられるために最高機密の生産工場へと託され、現在生産されているということです。
ん〜、早くこい!Halo 3!
ネタ元:「Halo 3」関連情報 Xbox 360版「Halo 3」ついに開発完了!
Xbox 360の奮闘ぶりをゆる~りとお伝えします。あとプレイしたゲームのレビューなども。体験版のレビューのほうがおおいかも。
Xbox 360 ブログでBungieによるHalo 3の開発完了報告が紹介されています。
「Halo 3」の開発がとうとう完了しました! ということは、その最終バージョンが内部の承認機関の全テストをクリアーし、製品版として仕上げられるために最高機密の生産工場へと託され、現在生産されているということです。
Xbox 360 ブログでXbox LIVEアーケード版「Marathon: Durandal」のQ&Aインタビューが紹介されています。
以前、Q&Aインタビューのテキトー翻訳を掲載しましたが、Q&Aインタビューすべて読みたい方はこちらを参照してください。
ネタ元:「Halo 3」関連情報 Xbox LIVEアーケード版「Marathon: Durandal」Q&A
Halo Wars公式サイトにE3のデモムービーが公開されていました。
Halo Warsのムービーは今回はじめて観たのですが、第一印象は良く出来た「スタークラフト」。なんかパンチが足りない気がするけど、Halo 1以前のストーリーが楽しめそうので期待しています。
GameTrailers.comにHalo 3のプレー動画が追加されていました。
やはりソードは強過ぎだったのでEN制になり射程も短くなり振り間隔が大分長くなってますね。火炎放射器は射程と移動速度の問題がありますけど威力高過ぎですね、自身に引火もするので扱い難い様子ですけど。
Halo 3 の開発がほぼ終了し、「Halo 3 イプシロン版」を使った最後の非公開テストが世界各地で行われているようです。
「Halo 3 イプシロン版」で判明した新情報が紹介されています。フォージ(Forge)に関する情報も紹介されていました。
配置できるオブジェクトの量は、バジェット(=予算)システムに基づきます。各オブジェクトに異なる価格が設定されていて、マップごとに全体予算(=置けるオブジェクトの総量)が決められています。また、デフォルトの配置物をマップから削除して、より多くのオブジェクトを置けるようにすることも可能です。
各チームの指定されたモニターが、武器や乗り物、アイテムを供給して空中から援護するスレイヤー戦などを楽しむことができます。
clmemo@aka: Blogger Beta に「最近のコメント」を付けるを参考にこのブログのサイドバーにも最近のコメントを付けて見た。
↑で紹介されている方法はBloggerのRSSフィードを表示するWidgetとコメントフィードを使ったもので表示件数が最大5件と少ない。しかも名前と日付しか表示されない。
そこでJavaScriptとBloggerのコメントフィードのJSON出力を使ってコメントを10件表示し、コメントの最初の32文字を表示するスクリプトを書いてみた。
Halo 3のマップ・エディタForgeが紹介されていました。
Forgeと聞いてすぐに思い出したのがMarathonのマップ・エディタ Forge。MarathonのForgeは地形の変更からアイテムの配置、ストーリ等すべて変更、作成できましたたがHalo 3のForgeは少し違うようです。
Forgeは、他のゲームについているようなマップ・エディターではない。この編集ツールでは、地形を変えたり大きなオブジェクトを動かす事は出来ず、Bungieが設置した場所に固定されたままだ。その代わりにForgeでは、Halo 3世界に用意された武器やオブジェクト、車両、スポーン・ポイント、ツールを設置する事が出来る。もし特定の場所に火炎放射器が必要だと感じたら、Forgeがその願いをかなえてくれる。もし一方のチームのスポーン・ポイントを小さなビルの中に集中させたかったら、Forgeが実現してくれる。同様に、各オブジェクトを設置するのにはお金がかかり、例えば銃は$2、車両は$40といった具合だ。
Halo(R) シリーズを開発した Bungie 社 (当時) が 1994 年に作成した、伝説的な FPS です。コールドスリープ中に、惑星 Lh'own へとテレポートさせられた兵士となり、上官からの指示に従い、敵を倒しつつマップを踏破していきましょう。Xbox LIVE のマルチプレイに対応しています。
Halo3のプレイ動画が5つ紹介されていました。
Halo 3 キャンペーン動画x2
Halo 3 プレー動画x3
Halo 3 プレー動画x3の一つ目はリプレイ画面のようです。Halo 3のリプレイは自由な視点移動と一時停止(たぶん早送りやスローも、巻き戻しは無理かも)が可能なようです。一時停止と自由な視点移動でグラントたんを好きなだけ鑑賞できそうです。
ネタ元:|| 360 GAMES ZONE ||
Halo3の新武器「焼夷グレネード」が紹介されています。今回の焼夷グレネードといい、火炎放射器といいHalo3では燃やす系の武器が多数追加されそうな予感ですね。。
Type-3 地上兵士殺傷用 / Antimateriel Incendiary Grenade(対物焼夷手榴弾)
公式名称:3AP / AM
全長:30.5cm(内寸12cm)
重量:3.6kg(8ポンド)
充填物:不明
殺傷範囲:3.4m(8フィート)
ユニット交換費:該当なし
「これは物体を燃やすというよりも、兵士を燃やすために作られたようにしか見えないな」
実施期間: 2007年7月13日(金)~2007年8月31日(金)
応募方法:キャンペーンサイトで本体とタイトルの『お気に入りセット』を作成し、応募を完了された方
応募期間:2007年7月13日(金)~2007年8月31日(金)23:59 まで
賞品内容: 2007年8月末までの発売済み Xbox 360 パッケージ全タイトル(95本)とXbox LIVEアーケード タイトル(5本)を含む計100タイトル
Halo1、Halo2と長い間封印されていた武器「火炎放射器」がついにHalo3で登場です!Marathonでの悪夢がまた甦ります。
M7057 / 枯葉剤投射器
公式名称:M7057/ DP
全長:116.8cm (内砲46cm)
空重量:45.8kg(101ポンド)
装填重量:55.5kg(122.5ポンド)
カートリッジ:Pyrosene-V
最大有効範囲:13.4m(44フィート)
装填容量:9回×3秒の投射
ユニット交換費
:cR. 1,520.00
チーフでも持って走り回るにはシンドイ重量ですね。
攻撃的な使用が取りざたされますが、通路や周囲の弱点を炎で満たすなど、守備的に用いることもできます。
とのことでネット対戦ではかなり面白い使い方ができそうです。
ネタ元:Xbox 360 ブログ
Xbox360コアシステムがXbox360アーケードパックに置き換えられるらしい、とのことです。
Xbox360アーケードもやはりHDDは非搭載ですが、コアシステムと違って256MBのメモリユニットが付属でHDMI端子も搭載。またXbox LIVE
アーケードタイトルが5タイトル同梱されるそうです。
まぁ、この程度の変更ならありえる話ですね。最初からメモリユニットが付属するのはポイント高いな。でもアーケード本体箱画像の右上の"Arcade"が合成っぽくみえるのは何でだろう。。
ネタ元:XNEWS
ニュージーランドの映像制作会社WETA Workshopが製作中のリアルワートホグが紹介されています。 銃座に本物の人間を立たせてそのリアルッぷりをアピールしています。
そういえばHALOの映画化が決まっていましたね。これは映画の撮影用に製作しているのかな?
公開が待ちどうしいですね。
追記:どうやら映画化は中止されたようです。残念。
追記2:中止ではなく映画会社とMSの利益分配の話の問題で撮影目処がつかないそうです。情報thx>匿名さん。
ネタ元:XBOX 360 ブログ